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コールドプロセス製法の石鹸が敏感肌や乾燥肌におすすめできる理由とは?

石鹸の写真

こんにちは!
当店はインテリア商品やアウトドア商品のネットショップを運営しているbiotopeビオトープです。
このブログでは当店の商品紹介やライフスタイルの提案をご紹介しています。

あなたが使う石鹸は固形派ですか?ボディーソープ派ですか?

ドラッグストアに行くと液体のボディーソープの割合が多いように感じますが、昔から変わらずある固形石鹸もまだまだ根強くありますね。
私はどちらかと言うと固形石鹸派です。
それもできるだけ合成保存料や防腐剤の少ないものを使うようにしています。
最近は、自然由来のスキンケア専門店も増えており、そのようなお店には固形石鹸も多数見かけるので嬉しいです。
市販のボディーソープも良い香りの商品がたくさんあり、気分は上がるのですが…。
成分表示を見るとよく分からない化学成分がズラリと並んでおり、少々苦手感が出てしまいます。
そして、お風呂上がりにピリピリと乾燥感を強く感じられることもしばしば…

そこで、皆さんは入浴や洗顔に使う石鹸は製法や成分によって洗い上がりの保湿性が異なることはご存知ですか?

石鹸の製法の一つにコールドプロセス製法で作られた石鹸があります。
低温で1ヶ月以上時間をかけて丁寧に生成される無添加の石鹸です。
通常、体を洗った後や洗顔後は肌が突っ張ることがあると思いますが、このコールドプロセス石鹸は石鹸自体に天然の保湿成分がたっぷり含まれているため、洗い上がりもしっとりしています。

こんな方におすすめ

  • 敏感肌でも安心して使いたい
  • 乾燥肌でも、洗い上がりがしっとりさせたい
  • 合成保存料や防腐剤が入っていない肌に優しい石鹸を探している

そんな方にはコールドプロセス石鹸は本当におすすめです。
では、なぜコールドプロセス石鹸がおすすめなのかを、子供の頃から敏感肌で乾燥肌で石鹸を手作りするほどこだわってきた私がお話したいと思います。

 

敏感肌、乾燥肌の方におすすめのコールドプロセス石鹸とは?

まず、コールドプロセスとは石鹸を作る製法です。
コールドプロセス石鹸の特徴が分かりやすい記事の一部を参考にご紹介しますね。

<コールドプロセス製法とは?>

コールドプロセス製法は、昔ながらの素朴な製法で油脂と苛性ソーダが反応したときに発生する熱を利用して、1ヶ月以上ゆっくり時間をかけて熟成&乾燥させる製造方法です。
またこの製法ではせっけん以外にグリセリンという保湿成分も作られ、せっけんに含まれるのでなめらかに泡立ち、やさしくお肌を洗いあげてくれます。
コールドプロセス製法で作られたせっけんはツルンと絹ごし豆腐のようになめらかで、自然の洗浄力と保湿力を持ちやわらかに泡立ちます。

出典:手づくり石けん と 石けんづくりのための道具たち  アロマティカラボ® オンラインショップ

量産されている石鹸の多くは高温で材料を混ぜ合わせる製法のため、この油脂と苛性ソーダが反応したことで副産物的に産まれる天然のグリセリンは高温により破壊されてしまします。

各オイルの分量はメーカーによって様々かと思われますが、この添加物を極力使わない天然のグリセリンがたっぷり含まれているコールドプロセス石鹸はとても肌に優しく、敏感で乾燥しやすい私の肌でもお風呂あがりにつっぱらない。
一度使ってからやめられないアイテムです。

 

おすすめのコールドプロセス石鹸『マルセイユ石鹸』

私がよく使うコールドプロセス石鹸にマルセイユ石鹸という物があります。
コールドプロセス石鹸の定番でもあります。
材料は保湿性に優れたオリーブオイルを主原料に、泡立ちや洗浄力を補うココナッツ油、石鹸が溶けにくくなるよう硬さを増してくれるパーム油を合わせた植物由来の油脂と苛性ソーダと精製水で作られた石鹸です。
このマルセイユ石鹸は赤ちゃんにも使えるんですよ!

マルセイユ石鹸以外でもこの製法は、使うオイルやその組みあわせによって洗い上がりのしっとりさや泡立ちなど使用感が異なり、さまざまなバリエーションの石鹸を作ることができます。
色々な石鹸を使ってみるとその違いを感じることができるのでまた楽しく、おすすめです。

敏感肌や乾燥肌でお困りな方におすすめです。よかったら一度、試してみてください。

※実際にこれから使われる方は必ずしも肌に合うとは限らないので、全身に使う前に手洗いなどから使用されることをおすすめします。

おすすめのコールドプロセス石鹸は固形だけ?液体のボディーソープはないの?

では、液体のボディーソープはダメなのか?
そんなことはありません。
決して液体のボディーソープ の使用がダメと言っているわけではありません。
あくまでも肌を労るために、石鹸を選ぶ際には使用成分と製法にも気かけることをおすすめしているのです。

液体のボディーソープでもコールドプロセス製法の商品はあります。
固形との違いはオイルと混ぜ合わせる薬品が固形だと苛性ソーダなのが、液体だと苛性カリに変わるだけ。
あなたのお肌に合うようであれば固形でも液体でもどちらでも良いと思います。
ただ、液体のコールドプロセス石鹸は商品をあまり見かけないので探すのが少々難しいかもしれませんね。

また、これは使い方次第かとは思いますが…固形石鹸に比べ、コスパが悪いと思います。
特にポンプ形式の容器ですと、1プッシュの量が意外と多く気がつかないうちにたくさんの量を使ってしまいます。
それに比べ固形石鹸は自分で使う量を調節できるので、保管方法にさえ気をつければ長持ちしコスパが良いと思います。

そのような理由もあり、私個人的には固形石鹸をおすすめしています。

 

コールドプロセス石鹸の注意点…保管方法が難しい

コールドプロセス石鹸にも欠点があります。
それは、溶けやすいことです。
湿気の多い浴室や、水はけの悪いトレーだとあっという間に溶けてしまいなくなってしまいます。
私は浴室で使用しているのですが、以前の保管方法は水受けが付いているタイプのトレーでした。
ちょっと水を捨て忘れると、次に使うときにはもうドロドロに溶けてしまい、石鹸が一回り小さくなっていることもしばしば…。
溶けたドロドロが本当にもったいなく、これでは固形石鹸のコスパの良さも台無しです。
水受けのないタイプのトレーも使ったことはありますが、トレーと石鹸の接地面はやはり完全には乾燥されず、やはり溶けやすいで、溶け落ちた浴室の部分は汚れてしまい、掃除の手間もかかります。
この石鹸の保管トラブルは同じ思いをされた方も多いのではないでしょうか?

 

コールドプロセス石鹸のおすすめな保管方法

当店では、溶けやすいコールドプロセス石鹸でも長持ちするおすすめの保管アイテムがあります。

ダルトンのマグネティックソープホルダー

マグネティックソープホルダーの写真

吸盤で壁面に設置して石鹸を宙に浮かせる保管方法です。
ホルダーの先と石鹸は磁石でくっつくようになっています。
これなら石鹸の保管に関する悩みが一気に解決されますよ。
我が家でも使用しています。

湿気の多い浴室でもちゃんと乾いてくれるので、ドロドロと溶けないし、何よりも石鹸が長持ちするようになりました。

今は心も体も本当に快適ですので気になる方は是非使ってみて下さいね。

DULTON ダルトン マグネティック ソープホルダー 石鹸ホルダー CH12-H463
created by Rinker

 

超乾燥肌にとって石鹸選びは大切!快適なバスタイムを

ここでは私がおすすめするコールドプロセス石鹸と、その保管方法をご紹介しましたが、合う合わないは人それぞれ。
あなたも自分に合う石鹸と、大切な石鹸を長く清潔に保てる最適な保管方法を見つけてください。

みなさんが体も心も浴室環境も快適になりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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